約 4,978,521 件
https://w.atwiki.jp/mukakinn/pages/63.html
Lv1・特別啓示有りLv1・特別啓示無しLv2・特別啓示有りLv2・特別啓示無しLv3・特別啓示有りLv3・特別啓示無しLv4・特別啓示有りLv4・特別啓示無しLv5・特別啓示有りLv5・特別啓示無しLv6・特別啓示有りLv6・特別啓示無しLv7・特別啓示有りLv7・特別啓示無しLv8・特別啓示有りLv8・特別啓示無しLv9・特別啓示有りLv9・特別啓示無しLv10・特別啓示有りLv10・特別啓示無し 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ratewatch/pages/82.html
ジオスピ完結記念ということで投下します。ご意見、ご感想はコメント欄まで。 最終話+「選ばれた末路」 戦争は、ラテールの神の活躍で終結した。 英雄の愛機――ガンダムラテールは、母艦の周りを凱旋飛行してから着艦した。 上半身と下半身のパーツがアームで取り外され、コクピットたる自転車(ラテールバイシクル)がふわりと床に降下する。 ラテールの神はバイシクルを降り、これからの事を想像してニヤニヤした。 味方のパイロット達は暖かく出迎えてくれるだろう。かのんは抱きついてくるかもしれない。 リュミエールは、自分を部屋へ誘ってくれるかもしれない。そしたらそしたら―― 妄想を次々思い浮かべながら、みんなの待つであろう場所へ向かったラテールの神であったが、 そこには思わぬ人物がいた。 「ようシンヤ。満足したか?」 兄のタクヤだった。皮肉な笑みを浮かべている。 「俺はラテールの神だ! シンヤなんかじゃない!」 嘘だ。 本当の名前はhybtシンヤ。 思いがけない事態に苛立ったシンヤは、声を荒げた。 だが、兄はそれ以上の怒りをもってシンヤに怒鳴り返してくる。 「いいかげんにしろ、学校にも行けない引きこもりが! 」 引きこもり。 シンヤはたじろいだ。が、すぐに言い返す。 「俺は小説家を目指しているんだ! 学校のくだらない授業なんか必要ない!」 シンヤは、もはやラテールの神という建前をかなぐり捨てていた。 「新人賞に応募する。そのためには勉強してる暇なんてない」 「やめとけ。恥が増えるだけだ」 「俺の才能に嫉妬するな!」 「嫉妬するか! お前のばかげた現実逃避のせいで、俺たち家族は迷惑しているんだ。 名前も住所もバレた。ネットのやつらが今にも家に来るかもしれないんだ!」 「種アンチの強がりだ!」 「あいつらはお前を弄んでいるんだぞ!」 「A木がウソをついてるだけだ!」 「そいつが誰だろうと関係ない。お前が勝手に恨んでいるだけだ」 「兄貴も種アンチの差し金なんだな!?」 少なくともシンヤにとってはそうだった。自分に嫉妬するものは、みな種アンチ。 しかし、タクヤはやれやれというふうに両手を上げると、 「俺がお前に何を言っても無駄らしいな……じゃあ、お前のキャラクターに言ってもらうか」 そう言っていずこかへと去った。 追うだけの余裕は、今のシンヤにはなかった。 「A木め……I田め……バカザワめ……」 呪詛のように呟いていると、向こうのほうから自分がもともと待っている人たちが現れた。 かのん、リュミエール、モリーゾ、そして……もやしにティファ。 だが、彼らは一様に怒りの表情を浮かべていた。 かのんがシンヤの目の前に寄ってきて、口を開く。 「あたしの扱いなに!? 戦場で怒鳴ってただけじゃない! そういえば、1話の3人組もいつの間にかいなくなってたわね。 ロクにキャラクターも立てられない癖に小説家なんて名乗ってほしくないわね!」 そう言うと去っていった。シンヤは、捨てられた子犬のように頭を垂れて聞いているしかなかった。 今度はリュミエールが来た。 「黒歴史って結局なんだったんですかね? 宇宙世紀にC.E.のMSが出ていたことですか? それとも、もしかしたらこの小説を書いたこと自体かも知れませんけどね」 ほとんど嘲るような口調で言った。彼女はそのまま、シンヤの背中側を通って消えた。 つづいてシンヤの目の前に現れたのはモリーゾだった。脂ぎった顔には常に汗が浮かんでいる。 こうはなりたくないな、とシンヤが思っていると、 「要するにバクシオー爆死だな」 と叫び、爆発して粉々になった。 突然の事態に少しは驚いたシンヤだったが、見下す相手ができたので少しほっとした。 全く懲りていない。 シンヤがヒヒヒと笑っていると、人の影がシンヤの顔に当たる光を遮った。 見上げると、もやしだった。 「もやし、生きていたのか」 シンヤは、ラテールの神を演じようとした。 だが、もやしはシンヤの胸倉を掴み上げた。殺意のこもった低い声で言う。 「そっちの都合で何回も殺しやがって。しかも毎回セリフ違うじゃないか。福○監督の真似か? どっちにしたってこっちは大変だったんだぞ。それをどの面下げて『生きていたのか』だぁ? ふざけんなよ、ああ?」 「……せっかく格好良く死なせてやったのに」 「何か言ったか?」 「い、いえ」 シンヤは屈した。悔しさが胸にこみ上げた。 「まあいいか。どっちにしろ、パクッた演出と三文芝居しかできないんじゃお話作りなんて無理無理。じゃあな」 シンヤを放り出すと、もやしは肩を回しながら悠然と歩いていった。 「次の作品ではザコキャラにしてやる」 シンヤは立ち上がり、部屋に戻るべく歩き出した。 「待ちな。まだ俺様がいるぜ」 振り返った。そこにいたのはティファだった。 狂気に満ちたその表情は、先ほど急造のボス役として『ラテールの神』の目の前に現れたティファそのものだった。 そのティファであって、決してシンヤが×と呼ぶ作品のティファではない。 「満足か? 俺様をこんな風に改変して」 ティファは、笑っていた。カンにさわる笑い方だった。 自分をバカにしているからだ。 「そうだよな、オ○ニーだからな。楽しいよな。当たり前だよな」 「何が言いたい?」 「そんな考えで二次創作を書くお前は、 ばぁーか ってことだ」 ティファはそう言って、腹を抱えて笑い転げた。 「×厨の癖に!」 シンヤは、心の中で怒りがくすぶるのを感じた。だが、ティファは意にも介さない。 「あ、それ以前の問題か。なんせロクに学校にも行ってないんだもんなぁ、読めたもんじゃねーよ」 まぁでも、楽しかったぜ? 作者のヲチが。こんなに笑える奴、なかなかいないもんなぁ。 あははははははははははははははははははははははははははは!」 ティファは笑った。笑い続けた。 その笑いを聞き続けるうちに、シンヤの脳裏に学校やインターネットで受けた屈辱が蘇る。っそしてついに、シンヤは爆発した。 「種アンチどもがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ!」 シンヤは廊下を逃げ出した。ティファに飛び掛ることはできなかった。 わけのわからないことを繰り返し叫びながら走るシンヤの背中を、ティファの笑い声がいつまでも追いかけてきた…… シンヤは部屋に戻ると、布団をかぶった。もうそこは母艦ではなく、hybt家だった。 現実へと戻ってきていた。 シンヤの頭の中でさまざまな感情がぐるぐると回りだす。 何の疑いもなく信じていた、アニメのような勝利。 それを打ち砕かれた学校生活。 自分の願望を具現化してくれたインターネット。 そんな自分をあざ笑い、ネットまで付けまわすハイエナども。 「俺は……俺には未来があるんだぞ! 俺は小説家を目指しているんだぞ!」 シンヤは携帯をつかむと、ブラウザを開いて荒らす掲示板を探した。 今度の新人賞に応募すれば、自分は晴れて小説家になれるはずだ。 シンヤはそう考えながらいくつもの掲示板に必死で書き込み、モニターの向こうの愚民どもの返すレスを笑っていた。 胸中の暗いものには、すでに封がされていた。 しかし、彼はまだ知らない。かつて何万人が同じ事を考え、そして堕ちていったかを。 そして彼の両親が、春には無職になる我が家の不良債権をどう処理するか、さすがに考えはじめていることを。 シンヤの人生は長く、夢はただ大きい。 (完) 乙です。これがファイナルプラス、真のエンディングですねw -- 名無しさん (2011-01-27 11 10 03) 本人はスペエディをニコニコ煮上げる(原文ママ)そうですが……w -- 名無しさん (2011-01-27 18 23 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mukakinn/pages/64.html
Lv1・特別啓示有りLv1・特別啓示無しLv2・特別啓示有りLv2・特別啓示無しLv3・特別啓示有りLv3・特別啓示無しLv4・特別啓示有りLv4・特別啓示無しLv5・特別啓示有りLv5・特別啓示無しLv6・特別啓示有りLv6・特別啓示無しLv7・特別啓示有りLv7・特別啓示無しLv8・特別啓示有りLv8・特別啓示無しLv9・特別啓示有りLv9・特別啓示無しLv10・特別啓示有りLv10・特別啓示無し 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ratewatch/pages/37.html
その時、球場が感声に包まれる。 「やった・・・。」 ラテールの神のノーヒットノーランで12回、ついに甲子園優勝を決めたのだ。 しかし・・・、急に右上でに激痛が走りマウンドの上に倒れこむ。 「だれかぁ!タンカ速く!」 監督の声が聞こえたが俺は意識を失った。 しばらくすると俺は病院のベッドの上で目が覚めた。 そうだ・・・試合! 俺は慌てて起きようとした。 ガラららら・・・ドアが開く音がし、かのんが俺をとめにはいる 「だめよ、安静にしなくちゃ。今先生呼ぶから」 かのんが先生を予備に向かったが、何処か悲しそうな目をしていた。 身体が言うことを聞かない・・・。 しばらくすると俺の担当の医者がやってきた。 「ラテールの神くん」 先生が眼鏡を外す。 先生の隣にいるかのんは俺と目を合わそうとしない。 「はい・・・。」 俺は先生の口から告げられることを大体予想できた。 「君の肩はもう・・・」 「っ・・・!」 かのんが涙を流しながら走り去った。 そんな・・・。 甲子園優勝を決め、これからって時に・・・。 「非常に残念だが・・・。」 「手術じゃ治らないんですか?」 「今の医力じゃどうにも・・・」 「先生、お願いします!先生!」 先生の肩を掴み、揺らしながら何度も声をかける。 「安静にしてください!」 看護婦に止められる、先生は全く動かずにただ俺の顔を見てた。 やがて俺は催眠術をかけられ薬をいくつも飲まされ眠ったらしい。 時間は・・・午前二時・・・。頭がボーっとする。。。ベッドの隣でかのんが眠ってる。 でも俺はそんな事お構いなしに病室を出た。 特に目的もない・・・、行くところもわからない、けど俺はふらふらと夜の病院を歩いた。 気がついたら俺はにょういんの屋上に板。 風が冷たい。屋上には特に網等も無く手すりもかなり低い。 意識が朦朧としている中思った「野球のない人生なんて・・・」目を閉じゆっくりとビルから身を投げた・・・。 だけどすぐに手を掴まれ引き上げられた。 「一人で死のうなんて許さない・・・。貴方が死んだら私は・・・。」 かのんが泣きながら俺に身体を寄せてきた。 「大丈夫、俺はどこにも行かない」 かのんを強く抱きしめキスをした。 その後、俺は野球を諦め小説家になり 小説はバカ売れ、有名作家となりかのんと結婚。そのまま幸せな傷害を送ることとなった。 THA END K中で常に成績1位のラテは皆に何処に行くの?と尋ねられていた 俺は徳島商業と答えたがえーもっといい高校にいきなよと言われる 「ふ・・・」 確かにそれもいいが俺はかのんと同じ学校に通いたいためわざわざランクを落としたのだ そtぎぃおう証書を受け取り俺は学校を後にする。 一方 荒木「高校どこも落ちた・・・もう駄目だ」 同級生で成績ダメダメな荒木君は超おんぼろ私立が不合格 同じ人間でも此処まで差が出るものなのか・・・ 1ヶ月後 入学式 「ねぇ、ラテールの神君は何か部活やるの?」 登校中のかのんに尋ねられ 「野球部かな」 へぇと言いそれから特に話もしなかった 初めての授業、委員会やら何やらを決めたが俺にはどうでもよかった あまった物に適当に入れてもらった そして放課後 「失礼します。」 野球部の部室に入る 「何だ?入部希望者か?」 顧問の先生が煙草を吸いながらめんどくさそうに声をかける 「はい」 「ほぅ、ちょっと待ってろ」 顧問の先生に待つように言われ、少し待った顧問の先生はキャプテンをつれてくるようだが 「ポジションは?」 やがてやってきたキャプテンに質問されピッチャーと答える 入団テストとしてうちのレギュラー三人と勝負してみろと言われる 俺は言うとうりにマウンドに立ち振りかぶり投げる あまりの早さに部員全員の顔が真っ青になっていた 俺はその一球で合格を決め俺の高校生活が始まった 次の日 授業が終わり部活に向かう そして一通り新入部員の紹介が終わると解散になった そして徳島商業を首席で卒業 徳島文理大学薬学部に入ることとなった かのんは就職して営業の仕事へ だが俺の将来の夢は声優・・・。 学校など遊びに過ぎないのだ 荒木「なぁ、ラテールの神金かしてくれよ」 中卒で不良になった荒木が現れた まぁ、当然無視をしたが 俺は自転車で学校に向かっていると 近所の人達がひそひそと話す 勉強もできて、スポーツも万能、人気者は辛い そして俺は時間ギリギリに登校 俺が入ってすぐに先生が入ってくる 「今日から皆が一緒に勉強することになった」 先生がそう言って席を決めていく 後ろの方にたってる生徒が順々に座っていく こうして俺の大学生活が始まった 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nabeken/pages/2.html
メニュー TOP ギルド紹介 メンバー紹介 SIESTA_45 勝手にリンク 公式サイト ラテール Wiki ラテールしたらば 新・ラテールしたらば 秘密のトニオの部屋 スキルシミュレータ その他 Terraria ここを編集
https://w.atwiki.jp/ratewatch/pages/61.html
日本は拓也に征服された。 あれから数日が経った。 日本の憲法を大きく改定れた。 まず一切の暴力、暴言等他人を傷つける事や陰口等が大きな罪にとられるようになった。 これにより差別やいじめの数がほとんど無くなった。 日本は平和の国であるのに軍事力を持つのはおかしいとして自衛隊を解体。 在日米軍も追い出されることとなった。 一見平和な国になったように見えた。 けど俺は奴等の目的を知っている。何か裏があるはずだ。 俺はいつものように学校に通った。 教室に入ると誰一人喋らない。 そのままいつも通りの平凡な授業が終わる。 当然の如く授業中話をする生徒も居ない。 うっかり憲法に触れる事を口にしそうで怖いのだ。 俺はさっさと教科書やノートを鞄に入れ教室を出た。 「ラテールの神くーん」 廊下を歩いてると後ろからかのんに声をかけられた。 「酷いよ先に帰っちゃうなんて」 「悪い・・・ちょっと考え事しててさ」 かのんが心配そうな顔しながら一瞬だけ顔を覗き込み言う。 「どうなっちゃうんだろうね・・・この国。 確かにいじめや嫌がらせは減ると思うけど、言いたい事も言えないなんて間違ってるよ。」 そうだ・・・、奴等は福田監督に無理やりアニメを作らせようとしたり人の自由なんて考えていない。 「そうだね」 校門を出たところでかのんが急に立ち止まる。 「あのさ・・・」 「何?」 ちょっと不安そうに地面を向きながらかのんが話す。 「最近誰かの視線を感じるの。 でもこんな事中々人に言い出せなくてさ・・・。」 「ストーカーって奴?」 「わかんない、でもその可能性は否定出来ないかも・・・。」 俺がかのんの右手を掴む。 「手、震えてるよ」 「ごめんなさい、でも怖くって」 かのんを家まで送り俺も自分の家に帰った。 家には母親がいつも居るし安心だろう。 その上かのんの父は警察官だ。 両親にも打ち明けると言ってたし、警察がしっかりガードしてくれるならより安心だ。 「さて」 俺はパソコンの電源をつけ、インターネットを開いた。 まずは情報収集からだ。 奴等種アンチに戦いを挑むと言っても一人じゃ無謀だし多くの仲間が必要だ。 そのためインターネットで呼びかけることにした。 しかし多くの中傷や批判等が蔓るインターネットを拓也が軽視してるはずがない。 いずれ何らかの手段で規制にかかるはずだ。 その前に何とか仲間を探さねば。 ピコン! 一通のメールが届いた。 「初めまして。ユーキと申します。貴方の意見に賛同し、一緒に戦うことを覚悟しました。 今すぐにでも会いたいです。場所はそちらが指定してくださって構いません。」 早速来た。 あまりの嬉しさに俺はガッツポーズを決めた。 早速場所を決め、会うことにした。 時刻は19時30分 その頃・・・。 「パパ、ママ居ないの?」 風呂から出てパジャマに着替えたかのんがバスルームから出てきた。 リビングには両親の姿が無い。 「あ~もう、出かけるときには一声かけてくれればいいのに」 しかしかのんは不自然な点に気づく。 つけっぱなしのテレビ、床に落ちた受話器。 出かけたにしては不自然。 すると背後に気配を感じ・・・ 「誰?」 振り返ろうとしたその瞬間 かのんはクロロホルムがよく染み込んだハンカチを口に当てられ意識を失った。 続く かのんの父は警察官だ。 犯罪者(例えそれが軽犯罪でも)を身内に置く事が許されない職なんだよね、警察官。ラテが結ばれる事は絶対に無いぞw -- 名無しさん (2010-09-04 20 16 14) ↑ふむ…つまり華音はやはりボク…げふんげふんもとい菜月ちゃんと結ばれるべきなんだね? -- 名無しさん (2010-09-05 00 26 20) つ[傷害罪] ・・・いや、俺は何も見ていないぞ。YE NOT GUILTY -- 名無しさん (2010-09-05 00 36 19) 違う、違うよ。 あれは正当防衛だよ。 ボク…じゃなくて菜月ちゃんが華音を守るための…それに、そんな事言ったらほとんどの人が道交法違反で犯罪者になっちゃうよ? 割り切らないと、死ぬよ? -- 名無しさん (2010-09-05 01 00 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shujitu/pages/199.html
《ハネクリボー LV10》 効果モンスター 星10/光属性/天使族/攻300 /守200 自らを生贄にすることで敵攻撃モンスターをすべて破壊しそのモンスターの攻撃力分のダメージを 相手ライフに与える 《進化する翼》で特殊召喚できるハネクリボーの進化形態。 手札2枚を墓地に送って召喚するだけあって、強力な効果を持つ。 相手の上級モンスターを破壊できれば、相手に2000以上のダメージを 与えられるかもしれない。 補足 原作・アニメにおいて―~ アニメGXで、十代が使用。
https://w.atwiki.jp/ratewatch/pages/94.html
「もやし・・・何でだよ」 俺は発進するミネルバのブリッジで呟いた 「頭を切り替えろ、今は作戦中だ」 モリーゾが俺の肩をポンと叩き言う モリーゾの手は震えていた 怒りと憎しみで・・・ 「間もなく合流ポイントです」 地上より上がったHIVを回収するための艦隊が衛星軌道上に集結してるらしい 俺達はその場所へと向かっていた 「これは・・・味方艦隊、敵と交戦中」 戦闘の光が見えた どうやらルナツーの艦隊と交戦中のようだ 「全機発進準備、総力戦だ 何としても艦隊をやらせるな」 艦長が告げ俺達はデッキへと向かい機体を発進させた 「ラテールの神、ガンダムラテール 出るぞ!」 「モリーゾ・キコッロ ガンダムモリオス行きます!」 2機の機体が発進した 「この機体、私に扱えるかしら?」 デュエルに乗ったかのんが自信のない声で呟く 「いつも通りやれば大丈夫だ 訓練を思い出せ」 俺がそう言うとかのんは自信を取り戻した 「デュエルガンダム、かのん機行きます!」 「リュミエール、イージスの調子はどうだ?」 モリーゾが聞くと何も言わずにクビを縦に振り機体を発進させる 4機が横一列に並びバーニアを光らせ味方艦隊へと向かう 「状況を知らせよ」 モリーゾが後衛のザクウォーリアに有線で問いかける 「お、ミネルバの奴らか、今現在第二防衛ラインにまで後退した第一第二中隊の奴らと第3第4中隊が応戦している 数ではこちらが圧倒的に不利だが何としても此処を死守するんだ」 「報告感謝する、俺達は第二防衛ラインまで前進し敵を食い止める 艦隊の護衛は君達に任せた」 「ハッ!ご武運を」 俺達は最前線まで最大戦速で向かった 「これは酷い・・・」 勝敗は歴然だった 数で圧倒的に勝る連邦に為す術も無く次々と散っていく同報達 「あの機体・・・ガンダムか?」 連邦の前衛にもガンダムがあった 白い色、背中には十字架の何かを背負っている その機体背中の十字架を光らせ肩にある10メートル以上のキャノンを構える 「逃げてぇ!」 リュミエールがかつて聞かせたことのないような大きく高い声で言って俺達はすかさず散開する 白い極太ビームはザクウォーリアの中隊の3分の2以上を壊滅させる 「ひゃあっはっはっは死ね死ね死ね死ねぇ!」 若々しい少女の声でガンダムのパイロットが叫びまくる 「酷い・・・」 かのんが言葉を漏らす 「ああん?てめぇもズタズタに引き裂いてやるよ!」 ガンダムが大型のビームソードを抜きかのん機に向かって進撃する すかさずかのんもデュエルのサーベルを抜きビームソードを受け止める 「やるじゃねぇか ま、そのくらいじゃなきゃ殺しがいがねぇがな! ひゃはぁ!」 ガンダムのショルダーバルカンがデュエルに向き乱射 「ちっ、実弾じゃ効果ねぇみたいだな」 「かのん!」 俺がルプスビームライフルをガンダムに向け発射 同時にかのんが離脱する しかしガンダムは避けずに謎のガンダムは右腕をビームソードごと吹き飛ばされる 「わざと外したな?このティファ・アディールさまにんななめた真似して済むと思ってんのかぁ!」 サーベルを失ったガンダムはこちらに向かって突進してくる 見たところ奴の武装はあのキャノンとバルカンのみ、もらったぁ! ガンダムラテールがビームサーベルをガンダムのメインカメラに向けて突き刺す 同時に謎のガンダムが俺の機体に向けてシールドを突き立てる 「これで終わりだなぁ 死ね死ね死ね死ね~~~!」 まさかこの武器・・・ シールドがビーム兵器を顕にする 俺は此処で死ぬのか・・・ ゆっくりと目を閉じた 「大丈夫か?」 死んだと思ったはずだがモリーゾの声が響き渡る 目を開けるとモニターには左腕を切り刻まれた謎のガンダムの姿があった 「そんな・・・私は死なないひゃはは・・・ 死ぬのはお前らだぁ死ね死ね死ね!」 ティファと名乗った少女の言葉を無視し モリーゾがすまないと告げコクピットをライフルで貫いた ガンダムは爆発し戦争は終結した 完 こ れ は ひ ど い -- 名無し (2011-02-22 10 55 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/safaiavip/pages/24.html
基本的な事はゲーム内で’H’を押すと出るヘルプメニューを参考にしよう 公式の詳しい初心者向け説明 以下VIP向け説明で プレイ方法 http //www.latale.jp/のリンク先にある無料会員登録から、 GamePotIDとラテールのIDを登録する。 1つのアカウントにつき、3体までキャラクター作成可能。 作成できるキャラクターの職業は5つある。 一度使用した名前は削除後も使用する事が出来ない。 また、キャラを30体削除するとそれ以上削除できなくなるので注意しよう。 コントローラーパッドについて 公式で対応してます。 JoyToKeyなど外部ツールでのパッド利用も許可されています。が、 マクロ機能の利用は一切認められていないので、 JoyToKeyのマクロ利用もBAN対象です。 パッドのオート連射機能にPOTを割り当てる自動POT利用者が多いです。 連射機能通常攻撃放置がBOT扱いで、 連射機能自動POTはOK…とは思えませんけどね あくまで自己責任で。 POTにもクールタイムがあり、POT連射ゲーでは無いので 自身のスキルがあれば自動POTなんて必要性は全く無いです。 サーバーとチャンネルのガイド VIPはサーバの6チャンネルで活動しています。 遊ぶチャンネルはどこでもいいけど普段から6chにいるようにすると 冒険の最中にVIPPERとすれ違えたりします。 注意:サーバー間のキャラや課金を含むアイテムの移動は行えません。サーバー選びは慎重に。 キャラ名はネタに走ったほうがいいの? 好きな名前を付けてください。 いかにもVIPPERな名前やニコ厨、東方厨やひわいな言葉を連想させる名前など 皆さん好き勝手に付けていますよ。 でも、名前が†漆黒の堕天使†みたいな似非VIPや厨二病な人は ネタでやって無い限りは避けられちゃうよ/(^o^)\ こんな事を書いたけど普通のVIPPERならちゃんと歓迎して貰えます。 ※GMに似せた名前や酷い下ネタ系の名前は運営から警告メールが来ます。 一定期間内に返事を返してまともな名前に変えないとBANされる事があるます。 職業は何がオススメなんだぜ? 基本的にはやりたい職を思うがまま楽しめばいいが、参考としてこの項は読んでおくことをお奨めする。 レベル50で転職できる上位職の事も考えて選ぼう。 + ファイター系 ∮(ファイター)系 一次職:ファイター 武器:両手剣、槍 白ダメが高く安定した火力を出せる俺TUEEEEEEEEEEEしたい人には向いてるかも 使いやすいのは多分槍のほう 両手剣は上級マスタリに的中マイナス補正がかかるため 格上狩りができなくなる可能性がある 将来的にウォーロードかブレイダーに転職ができる 二次職:ウォーロード 三次転職:ドラグーン サブクラス:ハイランダー ファイターから引き継いで両手剣と槍を使う職業 同レベの他職よりも火力がひとつ飛び抜けて高い どの狩場でも安定して高い効率を出せるイケメン職 サブクラスはハイランダー 奥義中の攻撃回数がやたら多い 二次職:ブレイダー 三次転職:スラッシャー サブクラス:ソードダンサー 転職後、新しい武器二刀を使用する職業 通常攻撃がコンボ式になっており強弱攻撃をメインに使用して戦う PCスペック、回線速度が低い場合攻撃速度が下がる場合があります 火力は高いもののHPが大幅減少するスキルを使用しないといけないため ステータス確保の大変な玄人向けの職業 サブクラスはソードダンサー 敵をスタンさせるのがお仕事の職業 + シールダー系 汁(シールダー)系 一次職:シールダー 武器:片手剣、鈍器、ナックル 体力が上がりやすい上、盾を装備できるのでとっても堅い職業 他職がヒィヒィ言いながら戦闘する狩場でも鼻くそほじりながら戦闘できます ただしナックルは両手装備のため盾を装備できないので注意 将来はテンプルナイトかモンクに転職できる 二次職:テンプルナイト 三次職:ホーリーナイト サブクラス:ダークナイト シールダーから引き続いて片手剣、鈍器を使用する職業 火力は他職に劣るものの圧倒的な耐久力を持っているためタンカーや釣り役として優秀 挑発スキルで敵のタゲを強制的に自分に持ってきたりできます また鈍器のユニーク装備にクリダメを大幅に上げるものがあり 装備さえ揃えばとんでもない瞬間火力を出すことが可能 サブクラスはダークナイト やる人が少なくて地味なイメージがあるけど普通につよい 二次職:モンク 三次職:ゴッドハンド サブクラス:サイキッカー もんくっく 攻撃スキルが大量にありスタイリッシュな操作に憧れる人はこれ ただスキル習得の制限レベルが高く中々日の目を見ることができない大器晩成職 高レベまで上げることさえ出来れば多段HITのスキルを連発できるtkmkゴッドハンドライフが待っている サブクラスはサイキッカー 昇竜拳を連発する職業 現状の火力インフレに置いていかれてる感がある + マジシャン系 魔(マジシャン)系 一次職:マジシャン 武器:ナックル、短剣、杖 四色ある魔法の中から自分の使いたいものを選べる職業 ただぽいんよの少ない一次職の間はCTの少ない水か風のどちらかのほうが安定するかも 火力を上げたいなら杖がおすすめ 耐久に不安があるなら短剣なら盾が装備できる ナックルだけはやめとけよ行方不明になるぞ 将来はソーサラーかアーティストに転職できる 二次職:ソーサラー 三次職:エレメンタルマスター サブクラス;ファントムメイジ マジシャンの上位職に当たるのがこっち ナックルが使用不可になり新しくオーブを装備できる 二次職ではあまり代わり映えしないかもしれない エレマスからが本番 設置スキルが追加されCTを減少し、スキル威力を大幅に上げることができる さらに高レベルになると精霊石を持ち替え二色鰤魔にすることも可能 高位力スキル打ち放題である サブクラスはファントムメイジ 物理魔法の両方を使うため装備の敷居がむちゃくちゃ高い 残念ながら現状最弱職のレッテルを貼られてる 二次職:アーティスト 三次職:ミンストレル サブクラス:マエストロ ラテールでのヒーラーがこの職業 PT貢献したいならこの職業がおすすめ 武器は新しくギターを使用する 高レベ帯になると被ダメもかなり高くなるので回復スキルを持つこの職業は歓迎されやすい サブクラスはマエストロ ミンストレルとか打って変わって攻撃職となる レベルが低い間はスキル回しに苦労するが高レベになると超広範囲高タゲ数の攻撃で固定砲台と化す 敵をkbさせることのできる火力さえあれば圧倒的な効率を出すことが可能 + レンジャー系 レン(レンジャー)系 一次職:レンジャー 武器:短剣、ナックル、弓、石弓 れんじゃい ナックルは無視していい 一次職の間でおすすめの武器は弓 分散が高く複数的にもkbを取りやすい 幸運が上がりやすい上、クリ率上昇のバッシブスキルもありクリを出しやすい職業 クリゲーである現状一番育てやすい職業かもしれない 将来はトレジャーハンターかガンスリンガーに転職できる 二次職:トレジャーハンター 三次職:ルーインウォーカー サブクラス:ローグマスター れんじゃいの上位職 ナックルは死んだもういない 幸運の一撃というアイテムドロップを大幅に上げることのできるスキルがものすごく便利 図鑑やジェムでステータスを大幅に上げることのできる現状最も優遇されている職業 しかも火力もトップランクに位置づけされるほど高い こいつがいればレアドロップ取り放題なので金策のために作成してもいい サブクラスはローグマスター ルーインが強すぎて見向きもされないかわいそうな子 弱くはないんだけどね・・・ 二次職:ガンスリンガー 三次職:デュエリスト サブクラス:ジャッジメント 通称どんぱん 武器は拳銃を使用 攻撃範囲の広さが特徴 HIT数も多くコンボを稼ぎやすい リニュ後攻撃スキルが増えスタイリッシュさが増した サブクラスはジャッジメント 奥義中の攻撃速度が全職中最速 メインサブ共に安定して強い職業 どっちも育てたいならお勧めできる + エンジニア系 園児(エンジニア)系 一次職:エンジニア 二次職:マイスター 三次職:マシーナリー サブクラス:スターシーカー エンジニア時代はカバンが武器 なんか色々取り出して攻撃する ステータスが平均的に伸びるのが特徴 また職別の装備が一部園児系だけ強力だったりする リニュ後モーションの高速化によりエンジニアの攻撃スキルが回らなくなってしまった 二次職からはMG(マドナグ)に乗って戦う 装備するMGによって攻撃モーションが異なる 1stでコロ武器ができてない時代はそれぞれ異なったモージョンのMGで楽しめるかも サブクラスはスターシーカー 強力な設置スキルをいくつも使うことができる たくさん出すと画面が埋まって敵が見えなくなることもあるくらい + ソウル系 魂(ソウル)系 一次職:ソウルブレイカー 二次職:ソウルリーヴァー 三次職:ソウルロード 通称魂 武器はソウルストーンと闇属性の精霊石 リニュ後新しく実装された職業 そのためまだサブクラスはない 同じ魔法火力職であるエレメンタルマスターを更に魔力偏重にした成長をする ダッシュ時は背中に黒い羽が生える 三色のソウルを使い分けることにより様々なスキルが使用可能となる 一次職のソウルブレイカーの時はレッドソウル(通称赤)しか使えないが、 ニ次職のソウルリーガーでブルーソウル(青)、三次職でダークソウル(黒)が使えるようになる 赤ソウルは短CTのスキルを中心に、青ソウルは弱攻撃+強攻撃のコンボを中心に、黒ソウルはCTは長いが高火力のスキルが使える 最初は何をすればいいのか まずはNPCから依頼されるクエストをいくつか攻略してみよう。 クエストをいくつか受けたら右方向に向かえば街から出られる。 モンスターと戦って操作に馴れてきたらスキルを覚えたりもしてみよう レベルが7~8になる頃にはモンスターを倒しながら次の街のエリアスに辿りつけるはずだ。 リニュ後クエストをこなすことでタイトルやジェムをもらえるようになった 金策にもなるので1stならやっておいたほうがいいかもしれない ギルド ギルドに入ると、ギルドチャットが使える。 さらにLv2以上のギルドだと少しだが能力に補正がつく。 ギルドは特に入らなくてもいいが、交流を広げたいなら入るのもいい。 クエストの攻略や生産の協力、ゲームの知識を得る意味でも入っていると楽。 溜まり場に通って気の合う人がいたら是非ギルドに参加しよう。 VIPギルドに入りたい場合はスレや溜まり場で気軽に聞いてほしい。 溜まり場に行ってみよう VIPの溜まり場は6chのエリアス(はじめの街ベロスの次の街だ!)の倉庫付近。 とりあえず「おいすー」とか話しかけてみよう、 無言だと一般の人か新規の人か見分けがつかないので、注意。 挨拶しても反応しなくてもまずは落ち着け。 溜まり場にはキャラがいてもAFK(離籍中)の人も多いので その人が戻るか他の人が来るまでまったり待ってください。 ギルドに入れて欲しい時はせめてLv10は越えてた方が入れてもらいやすいかも? (Lv1とかで向かうと、ただの凸目的の輩と間違われる事があります。操作に慣れるためにも少しはレベルを上げてから向かうほうがいいかもね!) VIPギルドの詳しい説明はここ 入ったギルドが自分に合わなかったら抜けるというのもありだろう スキル関連 リニューアルによってスキルの仕様が大幅に変更 1次職の基本は 攻撃スキル>マスタリ>固有スキル でおk また2次職以降はマスタリ別に攻撃スキルが分類されるようになった(別例もあり、モンクとか) 初級スキル 中級スキル 上級スキル 最上級スキルに分類され、 マスタリに降ることが習得前提になっている 振り方がわからない場合は職別説明を見たりたかれべの人に聞いてみるといい ハイブリッド(鰤)ってどうなの? 上記の通り1つの職業につき3~4個(転職前)の専用の武器が用意されているラテールだが ひとつの武器(マジシャンならひとつの属性)に固執することなくスキルポイントを複数の武器に 割り振っていくプレイヤーをハイブリッドと呼ぶ。 鰤はSP消費が非常に多いため3次職高レベでの取得が基本 ハイブリットの特徴としては 1つの武器をメインとして使用、もうひとつの武器は必殺・最上級スキルのみの仕様となる マスタリを複数とれるため総合火力が上昇する 必殺スキル・最上級を複数習得できる 火力を求めるスキル以外はつなぎとして基本1振りしかしない そのためスキルのダメージ幅が非常に大きくなる このような感じ。スキル振りもややこしくなるのでよくシミュしてから行うように スキルポイントのうまい振り方が分からない 左のメニューの「職と武器」の各職の説明を見てみよう。 色々参考になることが書かれているはずだ。 書かれていることをそのまま鵜呑みにするのではなくて、自分のプレイスタイルに合わせて うまくスキルポイントを振っていこう。 基本的には攻撃スキル>マスタリ>その他(固有)スキルって言われてるよ。 低レベル時の狩場 基本は順々に出てくるクエストをこなしていくのが効率が良い ここではID等の超効率狩場を表していきます。新規が行くと金欠になる場合があるので程々に こういうのもあったりして http //www.tfwebsite.net/latale/ Lv30を越えたらPTを組んでみよう!! PTを組んだ方が経験値も美味しいし楽しいよ!! もちろんレベルが低くてもレベルの近い人とPTを組んだ場合の方が経験値効率はいい このゲーム重いんだけど、どうにかならないの? ラテールは2Dだけど妙に画像処理が重く、見た目以上の動作環境が必要です。 重いって人はメニュー → オプション設定でエフェクトを落すと若干軽くなります。 それでも重いって人は非公式の方法ですが、 (非公式の手段なので自己責任でやってください!詳細は動作環境) リニュ後オプションからテクスチャの圧縮ができるようになった。 以前の軽量モードがこれに当たると思われ SPがすぐに無くなる このゲームはPOT(回復アイテム)がぶ飲みゲームです。 HP回復アイテムとSP回復アイテムを常に大量に持ち、 スキルを連打していくのが基本です。 所持ELYと相談しながら最適なPOTを買い込みましょう。 お金が貯まらない ラテールでは敵が落とすお金は少ない。 拾ったアイテムを売ったり、クエスト報酬で稼ごう。 もっとお金が欲しいって人は、 生産で使う素材を集める(最初は山林炭鉱の3Fの鉱石がオススメ) アイテム図鑑登録品を集める(人形系がおすすめ。特に体運上昇品は高額で売れる) 期間限定イベント関係のアイテムを売る こんな感じでアイテムを集めてオークションで売ればいいんだぜ。 こんな感じでお金を集めれば、少なくとも回復アイテムに困る事はなくなるよ!! 何が売れるかはラテールWikiで調べてみよう!! PTを組む意味 PTを組むと取得経験値は下がる(2人で従来の75%程、3人で50%程)が、 敵の殲滅速度があがるので結果的にもらえる経験値は特になる。 また、クエストはPTで行った方が圧倒的に早い。 PTを組むときは自分のレベル±5の人と組むのが一般的。 (Lvによって多少幅を広げても構わない。80だと±7、120だと±10) 最近の仕様変更でさらに幅を広げても大丈夫になりますた。 注意:レベル差が30以上離れてると低い方に経験値が入らないよ! ペット ペットには無課金が1種類、課金が20種類ほど存在する。(課金ペットはアップデートにより増えてきているよ!) ペットはペットに能力付加石をエンチャントする事により、 プレイヤーの能力を上昇させる事ができる(要は装備品と同じ) また、課金ペットには特殊な能力もある。 初心者がペットを選ぶ場合はなるべくアイテム自動取得スキルがあるペットにしよう。 ペットは維持費が割高なので無課金ペットはお金に余裕のある人、 課金ペットは課金に抵抗が無い人が使った方が良い。 非推奨事項 以下の事をやってしまうと萎えてしまうのでやめましょう\(^o^)/ 穴掘りで特定のファッションアイテムを意地になって出そうとする (リボン以外はオークションで安値で買える) ユニークアイテムを意地になって出そうとする (ほとんどの器のドロップ率は0.1%以下。買った方がマシな事も) ムキになって良い装備品を作ろうとする、エンチャントしようとする (よほどの資金力が無いと無理です) フリーマーケットが無人です>< 露店は基本的に1chで行われています。 2ch以降はほとんど使われていません。 最近はオークションが主流になりました。 オークションはフリーマーケットの入り口にいるNPCをクリックすれば利用できる 課金アイテム このゲームは課金アイテムがあり、ファッション装備などを購入可能。 課金TUEEEゲーじゃないので課金しなくても大丈夫。 需要のありそうなアイテムは、経験値UP系(と言っても+30%)とペットくらいです。 こちらはよほど高レベルにならない限りは必須じゃないし、 後は服やエモーションなので課金は趣味の範囲でOK 無課金のものでもチャイナ風の服や浴衣等、色々あるので充分オサレは出来る。 ペットも能力は減ってるけどElyで買えるものがあるよ。 課金アイテム無いと不利なの? Lv70くらいまでは全然大丈夫だと思う。 課金が有利になる要素は、 1:ジェムと缶詰めによる経験値・ドロップUP 2:ペットによるスキルとドロップアイテム自動回収 3:ロボによる掘り速度増加 ①は課金してる人がEASYモードで自分が通常モードで遊んでると思えばおk Lv100くらいまで行くとさすがにLv上げマゾいと思うけど、 そこまで行くのに何ヶ月もかかるだろうから新規が気にしても仕方無い。 ②はLv70くらいからちょっと自動回収が欲しくなってくる。 無くても困るってわけじゃないから我慢すればおk でもelyで買える非課金ペットまで無いとマゾすぎるからちゃんと育てよう。 ③はロボで掘った鉱石を売るって意味であると無いじゃ資金面でまったく変わってくる。 金持ちになってうはうはしたいなら買えばいいけど、無くてもちゃんとお金は稼げるよ。 二次職について アオイチ~エルパ間の砂漠地帯からいける転職センターで転職可能 転職すると今まで覚えたスキルはすべてリセットされ、ポイントが還元されます おい、PT組みたいんだけど声かけられない まずはVIPギルドに入って、積極的にギルドの人と話してみよう。 自然に近いLvの人からPT組もうって誘ってもらえるはずだよ! あとは普段から6chで狩りしてると狩り中のVIPPERに会えると思うよ。 エンチャントって何だぜ エリアスのレストランや敵が落とすパズルを使って装備に補正能力をつけれる エンチャには装備の耐久値が必要で耐久が低いと成功率が下がるよ 失敗すると武器は無くなってしまう 序盤はエンチャしなくてもいいけど目安としてLv40から武器、Lv50から防具にもエンチャをしてみよう。 エンチャしないとPTで仲間の足を引っ張ってしまうかも? とりあえずパンピー的なラテールのローカルルールって何だぜ 他のプレイヤーが攻撃してる敵には手を出さないように、狩場は譲り合いらしい PVPでは挨拶無しで攻撃始めると駄目らしい 一般に支援魔法貰ったり、VIP同士ですれ違ったりしたら、立つ→ガード(お辞儀に見える)を連打しておくと◎ PT中にレアアイテム拾った場合どうするか(PTで山分けするor拾った人のものになる)はPTを組んだ時点で一応は相談しておくといいらしい チートやRMT等の不正行為はVIPでも厳禁らしい 思い出ぽろぽろ(過去職業情報) + オススメ職 初心者向けのバランスがいい武器は片手剣、鈍器、槍 片手剣シールダー 守備力が高く、命中率も高い。火力も鈍器ほどではないが十分にある。 攻守のバランスが突出して優れてるので、レベル上げは最も簡単な職の一つ。 死亡率が少ないが故に狩りはちょっと単調かな? ただし、転職以降は火力が他職に劣るため、転職してから 突然いくえふえいになるひと、他職に浮気して戻ってこないひとがゲフンゲフン 他の職にくらべて早熟 鈍器シールダー 武器に対するイメージのせいなのか、片手剣よりは人口が少ないけれど密かに見直されつつある武器。 片手剣に比べて命中率は劣るが、SP燃費と射程が片手剣に比べて優秀。 分散係数も片手剣より高いため、敵集団に対する火力は片手剣に勝る。 敵を浮かせるスキルの都合で片手剣よりパーティーでプレイがしやすい。 上級マスタリの効果が低レベルだと薄いため、その分を他のスキルに回せるのも利点。 ただし、片手剣と同じく転職後は硬いだけで火力の低さに悩まされる道か、 その硬さをも捨て去った道の2つしか無いため、将来性という点ではゴホゴホ 序盤の狩りではPT狩りで盾になって敵の攻撃からPTメンバーを守るという大切な役割があるので 需要はそれなりにある。とにかく硬くて無茶しなければ死なない 操作に自信がないなら最初にシールダーと使ってみるのがいいかもしれない 槍ファイター 単純に火力面でずば抜けており、 両手剣より命中率がかなり高い(両手剣はマスタリの影響で10%ダウンするが槍にはそんな効果はない)。 ファイター系は火力があって普通に強い。が 少しもっさりしてる感じもあるので、軽快なアクション性が好きな人はレンジャーを。 エンジニア ファイターにも見劣りしないほどの火力を持ち、燃費もなかなか。 序盤はスキルが他の物理職の半分しかないので多少困るかもしれないが、 中盤でスキルが揃ってくるにつれてとても安定してくる。 特にプッシュやスロウなどの補助スキルを覚えると活躍出来る場面もグンと広がる。 転職はマイスター(武器がロボット)のみ + 上のやつ以外の武器にしたいんだけど? こっちもオススメなんだぜ? (以下は職順に列挙してあるだけで、おすすめ順を表すものではないよ!) 両手剣ファイター 槍に比べて通常攻撃が扱いにくい(ダッシュ攻撃はそれなりに扱いやすい)。 命中率が低く、クールタイムも長いため総合的な火力も槍に劣る。 しかし一撃一撃のダメージは全職中トップクラスで、それ故のノックバックのさせやすさと、 スキルの使いやすさから来る戦いやすさという点では槍より上である。 槍より劣る点は確かに多いのだが、他職も含めて考えると上位に位置する性能である。 風魔 魔法の射程が長く、連射性能も高い。補助スキルも優秀。 火力は低いが、初心者がマジシャンやるなら風が一番癖が無く感じられる。 しかし、「全ての属性に言える事だがLv30までがキツい」 つらくてもLv30まで頑張れ!! 短剣レンジャー ソロ性能はレンジャーで一番高く、 盾を装備するぶん死ににくいです。 軽快なアクション性が感じられるので、テクニカルに戦いたい人はこれ。 弓レンジャー 両手剣と槍の次に火力が高い武器。スキルも高性能ぞろい。 ファイター系がもっさりしてると感じてる人はこちらが楽しい。 ただし、盾が同時に使えないので短剣よりは狩りの安定性が劣る。 + それでも他の職がいいです 人気は無くても充分戦える職もあるよ 火魔 マジシャンだと風魔の次に人口が多い。 射程と連射性能が劣悪だが、火力はマジシャンの中で最も高い。 短剣の投擲スキルを同時に取って行くと強い。 ely(お金)とゲーム知識さえあれば最強のマジシャンと言われている。 地魔 風と火の中間性能、短剣は好みで。 バランス型で弱いわけではないが、特に強いわけでもない。 他属性に比べて特徴がはっきりしてないので使用者が少ないのかも。 高レベルが少なく、開拓されていない。 火魔と同じく、短剣スキルを同時に使う人もいる。 ナックルシールダー ナックルを使いたい人にはオススメ、 片手剣や鈍器に比べても攻撃性能は全然劣っていない。 シールダーだが盾が無いので油断すると死にやすい。がそれでも他の職よりは少し硬め 転職後のモンクは、立ち回りが上手い上級者向けなので注意が必要。 + おい 他には無いのか もうネタ職でおk あえてここから開いたあなたは変態 水魔 マジシャンでは最も不遇。ネタ職扱いされてるのでやる人は覚悟を。 魔法の連射性能と高低範囲は高いが、火力と前後射程が酷い。 更に性能上、パーティでは迷惑になるような攻撃スキルがある(スキル数が少ないマジシャンが一部のスキルを使用禁止にされるのは痛い) 一応はアーティストの適正な前提職だが、他属性からアーティストになるほうが無難。 回復職なので回復効率は一次職中最高。 モーションは最も可愛く、ラテ随一のtkmk職。 石弓 単体火力の高さとスキルのかっこよさに騙されて選ぶと間違いなく痛い目を見る武器。 敵の数が少ない序盤では火力も十分ありそこそこ強いのだが、 燃費が悪く、分散係数が全ての武器の中で最低なため集団の敵にとにかく弱い。 また、スキルの硬直が長いために手数も少なくダメージも受けやすい。 中盤以降の効率が良いとされる主な狩場は敵が多数沸く乱獲狩場であるにもかかわらず、 石弓だとそれらの狩場では満足に戦うことすら出来ず効率が極端に低下する。 短剣レンジャーや弓レンジャーに比べると遥かに難しい職。 ただし、前述のように単体火力はかなり高いのでボス戦が唯一輝ける場となる。 また、十分な準備が必要だがクリティカル6桁ダメージの浪漫を味わえる3種の武器の1つでもある。 最後に 転んでも泣かない。 晒しスレで晒されても泣かない。
https://w.atwiki.jp/ratewatch/pages/87.html
1話~ラテールの神~ そして俺達の最後の夏 中国校少年野球全国大会が始まった。 俺のワンマンチームであるこのチーム 「4番のあいつさえ全打席敬遠すれば俺達の勝ちだ!」 そう言い俺は歩かされた 当然他の部員は打てるわけもなく攻守交替。 ビューン! 「ひっ、中学生の投げる球じゃねぇ!」 相手のチームは全く手賀でzす三者見逃し三振 点を取られなければ負けることはない 何回でも投げてやるさ それから俺の投球は相手チームに絶大なプレッシャーを与え相手ベンチは沈黙していた。 結局こっちのチームが相手投手を捕まえ8-0で勝利。 「ありがとうございましたぁ!」 お互いのチームが礼をすると俺はある所へ向かった。 『おめでとうラテールの神君』 こいつは俺の彼女のかのん ラクス似の女の子だ。 「ありがとう」 『凄いなぁ』 「え?」 『テストの成績もクラスで1番で、スポーツも出来て』 「そんなことはないよ(にこっ」 俺にとっての野球は遊びだ。 俺は小説家になることを夢見ているからな 続く